高学歴はバカ

脳は必要なことを記憶し、必要ではない記憶を忘却する。忘却すると言っても完全に消去されるわけではなく、別の情報にヒモ付けされた状態で残る。

なつかしいニオイをかいだときに、忘れていた記憶が出てくるのも、記憶がヒモ付けされているからだ。

本題に入ろう。高学歴の人は、学生のとき、日常生活や社会で役に立たないことを沢山記憶した。自然の状態なら絶対に覚えないことを無理やり脳に覚えさせた。

正常な人間なら、なぜコレを覚えないといけないのかと疑問に思うのだが、なにも疑うことなく記憶した。つまり、高学歴の人は異常なのだ、バカなのだ。

普通の人間なら必要のないことは覚えない。頭のいい人間なら覚えようとする行為がおかしいということに気づく。人の脳は、興味のあること、好きなこと、必要なことは覚えようとしなくても勝手に記憶する。それが正常な働きだ。

高学歴の人は、試験の為の勉強を素直に受け入れる。なに1つ疑問を抱くことはない。まるでロボットのような人間だ。

そういうロボットのような人間は都合がいい。なにも考えず、余計なことをせず、言われたことを素直にやる。役所のようなところは、こういう人材が欲しいと思うだろう。

もしかしたら、学力試験というのは、都合のいい人材を見分けるツールなのかもしれない。

いまの学力試験は、記憶力が1番重要になっている。記憶さえしていれば良い成績をとれるのだ。そんなもので、どうやって優秀な人間かどうか判断できるのだろうか。

これからの世界は、無意味なことを記憶しなくてもいいようになるのだから、人間の能力を記憶力で判断するのはやめたほうがいい。これからの社会で必要となる人材は記憶力が良い人ではない。

最後に言おう。大事な時期にムダなことをするな。

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