ほめまくる新聞やニュース番組があってもいいよね

新聞やニュース番組は、人をほめるということをあまりやらない。スポーツで活躍した人や、なにかの賞をもらった人をほめるくらいだ。

新聞やテレビのニュース番組で発信する内容は、事件、事故、不祥事、悲しい出来事、災害、これらのものがメインだ。簡単にいうと、マイナスやネガティブなものだ。

だから、新聞やテレビからは負のオーラが出ている。新聞を読み、テレビを見ている人は、その負のオーラに包まれる。その負のオーラに包まれると、不安、怒り、恐怖、悲しみ、失望、そういうネガティブなものが心に生まれる。

マスメディアが出す負のオーラに感染してしまうと、性格がおかしくなってしまう。なんでも否定的になり、ミスや問題や悪いところを無意識に探してしまう。

日本人の否定から入る国民性は、そうやって作られたと考えることもできる。

新聞やテレビのニュース番組は人をほめない。悪い出来事と同じくらい良い出来事もあるのに、悪い出来事のほうを発信する。

わかりやすいのが政治。政治家が良いことをやってもまったく報道しない。政府が良いことをやってもまったく報道しない。良い法律や良い仕組みが毎年のように生まれているのに、まったく報道しない。良い決断をしているのに報道しない。

報道するのは悪い部分だけ。間違い、失敗、疑惑、悪事、違法行為、そこだけを報道する。だから、新聞やニュース番組を見ている人は、政治や政治家は悪いものだと思い込んでしまう。

政治の世界には悪い人もいる。悪い仕組みもある。だが、悪だけではない。良もある。それなのに、すべてが悪だと思い込んでしまっている人がとても多い。

もし、新聞やテレビのニュース番組がほめていたら、そういう結果にはなっていなかったはずだ。

今、日本には複数の新聞社、複数のテレビ局がある。この中の1社が、ほめる会社になれば、日本は今よりも良くなると思う。

読んでいる人、見ている人が幸せな気持ちになる報道。世の中が楽しい、すばらしいと思えるような報道。そんな報道をすれば、絶対に良い方向に行く。

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