花見でブルーシートを広げる日本人ではカッコイイ車は作れない

美しい花の近くに人工的な青い色のシート。すばらしい景色が台無しになっている。座ることしか頭にないから全体のことが見えていない。変だということに気づいていない。

日本人には景観との調和やバランスという感覚が無い。

その感覚が無いから、車のデザインもダサくなる。売れたらいいとしか考えないから全体のことが見えていない。デザインが変でも気にしない。

日産とアウディでデザイナーをやっていた人が言っていた。日産では売れるデザインを描けと言われ、アウディでは美しいデザインを描けと言われたと。

車の美しさとは、単純に車のデザインだけのことではなく、車が走る街や、車が止まっている景観との調和もふくめてのことだと思う。美的感覚が優れている国の人は、そこまで考えてデザインをしているからカッコイイ車を作ることができるのだと思う。

花見で座れたらいいとしか考えない日本人ではカッコイイ車を作ることはできないだろう。車は売れたらいいとしか考えない日本人ではカッコイイ車を作ることはできないだろう。

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