ゴミをあさるカラスとゴミを捨てる人間

カラスが人間の近くにいるのは人間がゴミを置くからだ。人間が出すゴミはカラスにとっておいしいゴハン。おいしいゴハンがあるからカラスは人間の近くに来る。そして近くに巣を作る。

食べ物が置いてあって、それを食べるのは普通のこと。食べるなというのはムリがある。アフリカの草原に肉を置いたらライオンなどの動物が食べるのは当たり前のこと。食べるなよ、ちらかすなよと言うやつなどいない。

人間以外の生物目線で言うとアフリカの草原と日本の住宅街は同じだ。人間から見たゴミ捨て場は、カラスにとってゴミ捨て場ではない。

道路とか電柱とかゴミ捨て場とかは人間が勝手に作ったもので、他の生物はソレを理解していない。

カラスが集まり、ゴミをあさる原因は人間。

人間が悪いのにカラスは迷惑だと言う人間。最終的にはカラスを捕まえて殺す。食べるために殺すのではなく、排除するために、目の前から消すために殺す。

そういう無意味で野蛮で悪魔的な行動をしてまで、快適に生活をしたいと望むのが我々人間なのだ。

カラスはなにも悪くない、悪いのは人間。

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