野良猫をモフりたいときはまず指を出せ

野良猫を触ろうとしたときに、触る寸前で猫が逃げていくのは猫が驚いているからだ。猫から見たら人間はとても大きな生物で、人間から見たゾウくらいの存在だ。

そんな大きな生物が、いきなり自分の頭を触ろうとしてきたら、ビックリするのは当然だ。どのくらいの力加減で触ってくるのかわからない状態で自分の頭を触らせるはずがない。

初対面でいきなり触らせてくれるのは人間に慣れている猫だけだ。どのくらいの力加減で触ってくるのか知っているから素直に触らせてくれる。

初対面の野良猫を触りたいときは、まず指を一本出して猫の鼻に近づけよう。上からではなく、猫の顔と同じくらいの高さにして近づける。

猫の鼻を指さすようにすると、猫が指先のニオイをクンクンとかぐ。ニオイをかぐと猫は安心をする。そのあと、ほっぺの部分を指にこすりつけてきたりする。そうなったら、ほっぺの部分を優しく触ったり、アゴの下を優しく触ったりする。

そうやって自分の力加減を猫に伝える。

最初に頭の上を触ろうとするとビックリするので、なるべく猫の目よりも下の部分を触ったほうがいい。上から大きな手がおりてきたらビックリする。

自分のニオイと力加減を猫に伝えたら、あとは好きなようにモフれると思う。猫はニオイで相手のことを知るので、ニオイをあげて安心させてあげれば触りやすくなる。

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