カフェインをやめたら悩みが消えていった

体の状態が良いときと悪いときがあったので、悪い状態を無くすためにまずは食べ物を変えてみた。しかし、願っていたような変化はなかった。食べ物じゃないなら飲み物かもしれないと思い、飲み物を疑ってみた。

色々調べているとカフェインという文字をよく目にすることに気づいた。そこでカフェインの作用やアレルギーのことを調べてみると、頭痛、吐き気、かゆみ、寝つきが悪い、眠りが浅い、不安、イライラ、などの症状が出ることがわかった。

これだな。と思い1年前にカフェインをやめた。

結果を先に言うと、体の状態が良くなった。悪い状態になることがかなり減った。始めてすぐには変化を感じることはなかったが、数週間くらいすると少し変わったかもと思うようになった。そして2か月くらいで変わっていることをしっかりと感じるようになった。

半年くらいたつと体からカフェインが完全に抜けたと思えるようになった。ちなみに、カフェインをやめてすぐは離脱症状が出ることがあるらしく、頭痛や筋肉痛や眠気などの症状が出ることがあるらしい。

離脱症状で頭が痛くなったときに気をつけないといけないのが、飲む頭痛薬の成分だ。なぜなら多くの頭痛薬にはカフェインが入っているからだ。カフェインが入っていない頭痛薬もあるので、薬の成分を見てカフェインが入ってないノンカフェインの頭痛薬を選ばなければいけない。

カフェインというとコーヒーやコーラなどの飲み物に入っているというイメージだが、飲み物だけではなくチョコレートやカレーなどの食べ物にも入っている。口にするものを買うときはカフェインが入っていないか成分をチェックするようになった。

カフェインを気にすると、身近な飲み物にはほとんどカフェインが入っていることに気づく。お茶、紅茶、コーヒー、ココア、炭酸飲料、エナジードリンク、などだ。日本人は毎日カフェインを飲んでいることを知った。

最近、カフェインレスのコーヒーを見かけるが、カフェインレスっていうのはカフェインが入っていないという意味ではないので気をつけたほうがいい。カフェインレスにはカフェインが入っている。

カフェインが入っていないものは、ノンカフェインやカフェインゼロと書いてある。炭酸飲料だとスプライトや三ツ矢サイダーやファンタなどがカフェインが入っていない。

そういったカフェインが入っていないものを飲んだり食べたりする生活を1年間やってみて、体の変化を感じることができた。たぶん、この先みずからカフェインを体の中に入れることはないだろう。

お店や知り合いの家に行ったときに、お茶やコーヒーが出てきても飲まないようにしている。なにも言わずにそのまま放置だ。カフェインを飲まないようにしているとか、カフェインアレルギーみたいな感じで、とか言ってたときがあったが、それを言うと相手が、そうなんですかすいませんってあやまってくるので自分からはなにも言わないようにした。

知り合いの家に行ったときに、知り合いが「このお茶はうちの実家で作った玉露なんですよ」と言いながらお茶を出してきたことがあった。そのときはかなりあせった。

実家で作りましたアピールをされたら飲まないと失礼になる。ちょこっとだけ飲んで、おいしいと言って終わらせることもできるが、それは普通のお茶の場合だ。

出てきたものは玉露(ぎょくろ)だ。カフェインの量がエナジードリンクと同じくらいのカフェイン怪獣だ。口だけつけて、おいしいと言って乗り切った。

こういうメンドクサイことがたまにあるが、カフェインをやめてよかったと思っている。

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