なんのために生まれてきたの

生まれた理由は、命をつなぐため、それ以外に理由はない。なんのために生きるのか、それは思いを実現するため。子供を成長させたいという思い、なにかをやりたいという思い、なにかが欲しいという思い、いろんな思いを実現するために生きている。当然、死を実現することも同じ。

この本質を忘れてしまった現代人は、仕事のために生きている。仕事のために勉強をし、なにかを犠牲にし、人生のほとんどの時間を仕事のために使う。

なぜこんなことをやらないといけないのか、と考えることもなく、拒否することもなく、みんながやっているからという理由だけで仕事をする。

完全に頭がイカれてしまった現代人たちは、毎日働く理由を必死に探す。だが、そんなものはみつかることはない。ないのだから。

彼らは、毎日仕事をしないと生活ができないと思い込んでいる。この間違った思い込みが、彼らを苦しめ、そして、ささえている。

いまの生活レベルを維持することができないだけで、生活はできる。こんな当たり前のことがわからない。受け入れることができない。

収入が少ないなら、収入が少ない生活をすればいいだけなのに、なぜかできないと思い込んでいる。もっと楽に生きればいいのに、楽に生きようとしない。みずから苦しむほうを選ぶ。

人は、仕事をするために生きているわけではない。自分の思いを実現するために生きている。思いを実現して、ほんとうの幸せをみつける。お金で手にした幸せはニセモノ、そんなもののために毎日働くなんておかしい。

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